こんにちは、アスビーです。
セフィロスを使ってVIPへ行ける方法を紹介していきます。
技一覧以外は正直蛇足なので読まなくても何とかなります。
アスビーのVIPまで使用回数:不明(メインとしてVIP潜っているため。)
場面で使う技一覧とコンボ
ここでは、vipに行くまでに使える場面ごとの技を書いていきます。
オンラインに潜りながらやる際は、この項目を表示したままやるといいです。
簡単な立ち回り説明
相手を近づかせないように立ち回り、崖狩りに注力。
ただし横B当てたときだけガン攻め。
復帰は復帰方法の記事を読んでいい感じにしてください。
カウンター持っているので、崖付近でカウンター出すのおすすめです。
また、崖上待ちを空前で動かすのも良いです。
ガードブレイク時は、NB最大ため→横スマでほぼ即死です。
横スマの間合いに注意してください。(近すぎると横スマの発生が間に合いません。)
一言
・ 困ったら下スマ。すべてを解決する。(ただし先端で当てるように意識。)
■コンボ
・上投げ→空N 安定
・後投げ→空後 ダメージ高い、相手が60%付近の時に崖で振るとベク変次第でバーストできる。
・下投げ→空前 当てやすい気がする。
・空N→空前
・空N→空後
■場面で使う技一覧
■待ち | ■差し込み | ■対空 | ■復帰阻止 | ■崖上待ち | ■崖 | ■バースト | ■ガーキャン |
---|---|---|---|---|---|---|---|
空前置き | 下強 | 上り空前 | 空前 | 空下 | 横強 | 空後 | 空N |
横B置き | 急降下空前 | 空N | 下B | 下強 | 上強 | 空上 | 投げ |
横強 | 投げ | 空上 | NB | 横B | 横強 | ||
下強 | DA | ||||||
下スマ |
展開ごとの技説明
では、具体的に展開ごとに技の振り方を説明してきます。
■待ち(ニュートラル)
空前置き
セフィロスの強みはリーチです。
相手を近づけないように動いて、引っかかったらラインを詰めて攻めに回りましょう。
空前を下りで出して、ダッシュを制限しましょう。
横B置き
セフィロスの飛び道具です。
あたった場合、展開がめちゃめちゃいいので、攻撃に転じましょう。
また、できれば引き空中ダッシュから出すのもわかりずらくてよいです。
横強
セフィロスの地上戦の要です。
相手にガードさせてもガーキャン攻撃が届かない範囲ならリスクがないので、
近づかせないように横強を置いて、相手にジャンプからの差し込みを強要しましょう。
■差し込み
下強
姿勢、移動量が良く使いやすい下強です。
相手が近い場合や、着地狩りで使いましょう。
ガードされたら普通に反撃取られるの注意
急降下空前
置きと似た使い方ですが、あちらは近づけないことを意識してますが、
こちらは先端を押し付けて反撃を取られないようにライン確保、ダメージ確保しましょう。
投げ
投げを差し込みに入れるのどうかと思いますが、相手を崩す手法として、
重要なので書いときます。
特にセフィロスはガード張らせる力があるので、固めて投げてダメージを稼ぎましょう。
■対空
上り空前
相手の飛びが読めたら振りましょう。
リーチが少なく、読みを外してもリスクが少ないです。
空N
範囲が狭いですが判定の強い空Nです。相手に合わせて振りましょう。
また、最速大ジャンプ空Nで振ると着地際でもう一度振れるので、
読み外した際もケアしやすいです。
空上
発生が遅いですが、範囲も絶大です。
見られてから回避されるので、空中の相手をよく見て振りましょう。
■復帰阻止
空前
先端にあたると吹っ飛ぶので、このリーチを押し付けましょう。
また、先端以外でも復帰弱いキャラは小突かれてバーストするので、
長い刀を押し付けましょう。
下B
攻撃判定を伴う復帰をするキャラに友好的です。
例)ドンキー、クッパ、リンクなど
また、このカウンターはマルス、ルキナのドルフィンスラッシュにも
カウンター取れるので、羽があるときに狙うと良いです。
■崖上待ち
空下
刀が崖を突き抜けて飛び出るので、ここでメテオを狙えます。
相手の復帰に合わせてメテオを狙いましょう。
少しでも空中慣性残っていると、そのまま下に落下していくので注意。
(何度これで落下したことか。。)
おすすめは下強で崖に移動して空下です。
下強
頭が出る復帰をするキャラクターに有効です。
また、横から甘い復帰をしようとしてきたら下強を振りましょう
当たったら空前などで追撃。
NB
正直当たらないので、 崖までの距離があるときに使いましょう。
また、狙う際は、爆発判定を当てるようにしましょう。
相手が遅い場合はギガフレア、早い場合はメガフレアがおすすめです。
■崖狩り
個人的にセフィロスで強いと思ってるところです。
まず、基本的なポジションとしては、横強先端がその場上がりにあたるくらいがおすすめです。
基本的に上強と横強で何とかします。
横強
その場上がり、回避上がりに刺さる択です。
その場上がりが見えたら振りましょう。(ただし持続短いので難しいです。)
%高ければバーストできます。
上強
回避上がり、ジャンプ上がりに刺さる択です。
個人的に大好きです。上記の上りが見えたら振りましょう。
また、見えてなくてもとりあえず振っておけばラインが減らないのでおすすめです。
%高ければバーストできます。
横B
基本的に当たらないので、ストック有利がある場合などに振りましょう。
当たったら激うまです。
下強
まれに使う択です。
その場上りが多い相手に有効的です。(持続が長いため。)
■バースト
セフィロスで困るやつです。
バーストを意識できるときだけ振ってください。
基本的には、これまでの説明に補足的な感じでとらえてください。
ただし、下スマはすべてを超越してこのゲームを破壊するのでこれは降ってください。
空後
一番使いやすいバースト択です。
スイートスポットに当てないと飛ばないので注意。
ガードされてもリスクが少ないのでおすすめです。
空上
対空で説明した振り方と同じでいいです。
後隙注意。
横強
立ち回りで振ってるとバーストできます。
リスクが少ないので、バースト意識して振りやすいです。
DA
持続が長く、移動距離も多いので、着地狩りなどでおすすめです。
ただし、ガードされたら確反なので、たまーーーーに出しましょう。
下スマ
すべてを破壊する下スマです。
シールド削り値が高く、リーチも長い、後隙はほどほどと使いやすいです。
羽があると、アーマーがつくので、シールドブレイクを狙いつつ攻撃できるので強いです。
セフィロスを使っていて、ガードを崩せる択なので隙あれば振りましょう。
少しでもシールドが削れていたらシールドブレイクが狙えるので、
横Bをガードされた後や、横強をガードされた後におすすめです。
■ガーキャン
セフィロスが弱い部分です。
投げ間合いとても短いので、基本的にガーキャン空Nがおすすめです。
(それでも正直弱い)
そもそもこの展開にならないように立ち回ることを意識しましょう。
おわりに
セフィロスはむやみに攻撃を振って相手に近づくようなプレイングをしていると勝てないので、上記の事を意識するだけでだいぶ楽に勝てると思います。
では、頑張ってください。